はいさい!沖縄!
(よく意味がわからないからスルーだねw)
最近、東京でも地震が多くなってきたね(;_;)
プリティは実は小学生のときに
阪神淡路大震災を経験しているから、
地震にはとっても敏感だよ!
地震が来たときには、
すぐさま窓をあけて、震えているんだよ・・・。
それが例え震度2だろうがね・・・。
(地震がきたら、とりあえず整列だよ!)
やっぱり地方から東京に引っ越すお客様に
よく聞かれた話題の1つに「地震」ってあったよ。
なるべく、安心な建物に住みたいものね。
だからこそ、今日は、
地震が心配なアナタに、安心な家の探し方をレクチャーしちゃうよ!❤️
1. 1981年6月以降に建てられた建物を選ぼう
1981年6月に建築基準法が改正され、
耐震診断の基準も変更されたので、
それ以降の部屋を選ぶことが、まず第1条件だよ!
だけど、2016年4月に起こった熊本大震災では
震度7の地震が連続して起こった際に
1981年6月以降に建てられた建物でも崩壊があったらしいよ。
より不安な場合は2000年にも耐震基準は改定されているので、
2000年以降の建物にすることが大事だよ❤️
2. アパートよりもマンションを選ぼう
第2に、やっぱりアパートよりもマンションがいいね!
鉄筋コンクリートのマンションの方が
木造アパートよりは安心安全だよね。
この構造の違いが、
地震が不安な方でも安心できる要素の1つかな、って思うよ!
あ、また真面目なことを言っちゃったね❤️
プリティーーー♪
3. 2階以上の階数に住もう
阪神淡路大震災のときの記事によると、
大震災が起きた際、1981年6月以降の建物では、
もともと家を支える壁の量が
2階より1階の方が少ないため、
1階がつぶれてしまったことがあったようだよ。
だから、木造アパートなどでは、
できるなら2階以上の階数に住むことがオススメ!
4. 地震対策だって大事だよ!
建物ももちろん重要なんだけど、
家の中の地震対策だってしっかりしておかなきゃね!
・本棚・茶箪笥などの下敷きになる
・テレビが倒れる
・食器棚扉が開いて、食器が飛び出す
なーんてこともあるみたいだから、
・背の高い家具やテレビなどは必ず固定をしておく
・扉から物が飛び出さないようにする
・簡易トイレや逃げ出す用の靴の準備、
・水、食料などの防災対策はしておく
などなど、今からできることはたくさんあるよ!
amazonのこんなのも参考にねっ❤️
地震対策もしっかりして、
いつでも安全が確保できるようにしておこうね!\(^o^)/
じゃあ、そうゆうことで、
グッドプリティーーー❤️