ハロープリティ❤️
昨日の夜、演劇の舞台プロデューサーをしている夢を見たよ!
富士山かぶりながら、当日の公演の指示とかしてるんだ!(笑)
なんか、夢ってわかってたから、
思わず、「ぶぶっ」って笑っちゃったよね!
不思議な夢もあるものだよね。
あ、夢占いなんかして、
プリティの真相心理を探らないでよ~~!
(もし、プリティの真相心理を覗いたら、どすこいプリティで、パーンチしちゃうぞ❤️)
今回は、賃料交渉のお作法を教えるよ!
いざ、好きな部屋が見つかって、
ここに住みたーーい!ってなったときに、
家賃がちょっとでも下がる交渉をしたいよねっ!
どうやったら、家賃が下がるのか?
もちろん下がらないこともあるんだけど、
やるだけチャレンジしてみよう!
・必ず交渉する
まず、必ず交渉をしてみよう!
最初の一歩をふまないと、家賃が下がらないものね(笑)
そして、その交渉をしたときに、
交渉が通ったら絶対にキャンセルしないと約束するといいね!
大家さんとしても、
交渉されて、いざOKと言って、
でもやっぱり住むのやめます、と言われたら、
がっかりしちゃうからね。
そこらへんのマナーは大事だから
しっかり守ろう!\(^o^)/
・交渉に向く時期と不向きな時期について
1~3月は繁忙期なので、正直、家賃交渉が通りづらいし不向きだよ。
大家さんとしては物件の売り手市場(借りたい人がたくさんいる)だから、
家賃を下げてでも入ってもらいたい、という気分にはなりづらいんだよね。
一番、家賃交渉に向いているのは
8月、11月などの閑散期だよ。
引っ越す人が多くはない時期だからこそ、
交渉して通る確率が増えるよっ❤️
・地元の不動産屋に交渉をお願いするといいよ
地元の不動産屋さんは、
そのお部屋の大家さんや、
そのお部屋の管理会社さんとつながっていることが多いから、
交渉の成功率が上がるよ!
・・・以上、ポイントはこの3つだよ!
しっかり不動産屋さんにお願いしてみて、
家賃交渉にのぞもう!
ちなみに、1人暮らし不動産は、
家賃交渉お願いされなくても、
絶対、家賃交渉をしているらしいよ!
良心的だよね!\(^o^)/
じゃあ、グッドプリティーーー!!!